一日里親について

北九州市内の児童養護施設に入所している子どもたちを、学校が休みの週末や、冬休みなどの休暇中に、養育ボランティアとして家庭に預かり、家庭生活を体験させることを目的として活動するボランティア団体を【北九州市一日里親の会】と言います。

北九州市一日里親の会では、一日里親としての必要な知識、養育技術の取得による資質の向上を図ることを目的として研修会も開催されています。11月にウェルとばたにて実施されている児童虐待問題連続講座もその1つです。

一日里親として家庭に招き、温かい家庭生活を体験させることにより、子どもたちの社会性の涵養、情緒の安定、退所後の自立促進に繋がっています。この事業は子どもたちの心の拠りどころであり、「家庭のモデル」を学ぶ機会になっています。

又、児童養護施設を卒園し、社会に巣立っていく子どもたちを祝い、激励する会は「旅立ちを祝う会」として、毎年2月に一日里親の会主催にて実施されています。

令和3年3月現在、北九州市一日里親の会の登録世帯及び会員数は187世帯462名になります。そのうち、暁の鐘学園は13組38名の方が登録しています。

一日里親についての詳しいお問い合わせは
北九州市児童養護施設協議会 事務局 093-616-0018
暁の鐘学園  093-482-8881 担当:田邉  まで