財務報告
【平成30年度】
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【平成29年度】
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【平成28年度】
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【平成27年度】
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事業計画
【2019年度】
令和元年5月理事会・評議委員会において、2019年度の事業計画が承認されました。
- 法人基本的理念 本施設の運営に当たる社会福祉法人高塔会の役員及び職員は、入所中の児童の養護に関しては、児童福祉法(昭和22年法律第74号)、児童憲章(昭和26年5月5日宣言)及び児童の権利に関する条約(平成元年11月20日国連総会採択、平成6年4月22日日本国批准)等関係法令の理念に照らし、常に最善の努力を尽くして児童の権利の擁護と福祉の増進に努める。
- 基本方針 法人・施設運営理念を念頭に置き、児童養護施設運営指針(厚労省提示)や各法令を踏まえて、入所児童の最善の利益を尊重し、日本の良き文化を継承しつつ養育をし、自立(自律)を支援する。 生活を通して、児童の意向やニーズの把握に努め、班担当制による小規模ケアを進めて、支援内容を明確にし、家庭的な雰囲気の生活創りを目指す。 (1)安心感のある養育の支援 (2)年齢に応じた発達の支援 (3)自立(自律)に向けての生活の支援 (4)家庭状況に応じた親子関係の再統合 (5)地域福祉への貢献と推進
【平成30年度】
平成30年5月理事会において、平成30年度の事業計画が承認されました。
- 基本的理念
本施設の運営に当たる社会福祉法人の役員及び職員は、入所中の児童の養護に関しては、児童福祉法(昭和22年法律第74号)、児童憲章(昭和26年5月5日宣言)及び児童の権利に関する条約(平成元年11月20日国連総会採択、平成6年4月22日日本国批准)等関連法令の理念に照らし、常に最善の努力を尽くして児童の人権の養護と福祉の増進に努める。 - 基本方針
本施設における養護は、児童に対して安心、安定できる生活の場を整えるとともに心身の健やかな成長とその自立を支援することを目的として、次の基本方針を設ける。
(1)安心感のある家庭的雰囲気の中での教育支援
(2)年齢に応じた日常生活や精神的な発達支援
(3)社会的自立に向けての生活支援
(4)児童の家庭状況に応じた親子関係の再統合支援
(5)地域福祉への貢献と推進
【平成29年度】
平成29年5月理事会において、平成29年度の事業計画が承認されました。
- 基本的理念
本施設の運営に当たる社会福祉法人高塔会の役員及び職員は、入所中の児童の養護に関しては、児童福祉法(昭和22年法律第74号)、児童憲章(昭和26年5月5日宣言)及び児童の権利に関する条約(平成元年11月20日国連総会採択、平成6年4月22日日本国批准)等関連法令の理念に照らし、常に最善の努力を尽くして児童の人権の養護と福祉の増進に努める。 - 基本方針
本施設における養護は、児童に対して安心、安定できる生活の場を整えるとともに心身の健やかな成長とその自立を支援することを目的として、次の基本方針を設ける。
(1)安心感のある家庭的雰囲気の中での教養支援
(2)年齢に応じた日常生活や精神的な発達支援
(3)社会的自立に向けての生活支援
(4)児童の家庭状況に応じた親子関係の再統合支援
(5)地域福祉への貢献と推進
【平成28年度】
平成28年5月理事会において、平成29年度の事業計画が承認されました。
- 基本的理念
本施設の運営に当たる社会福祉法人高塔会の役員及び職員は、入所中の児童の養護に関しては、児童福祉法(昭和22年法律第74号)、児童憲章(昭和26年5月5日宣言)及び児童の権利に関する条約(平成元年11月20日国連総会採択、平成6年4月22日日本国批准)等関連法令の理念に照らし、常に最善の努力を尽くして児童の人権の養護と福祉の増進に努める。 - 基本方針
本施設における養護は、児童に対して安心、安定できる生活の場を整えるとともに心身の健やかな成長とその自立を支援することを目的として、次の基本方針を設ける。
(1)社会的自立に向けての生活支援
(2)年齢に応じた日常生活や精神的な発達支援
(3)安心感ある家庭的雰囲気の中での養育支援
(4)児童の家庭状況に応じた親子関係の再統合支援